Linux環境について

先端理工学部(理工学部含む)の学生および教員は以下の情報実習室で学部専用の教育用Linux環境を使用できます。(24年4月現在)

　●情報メディアセンター管理の計算機実習室　

　－1号館   542, 608 ,609 実習室　／　教材作成室(1F)【教員による使用のみ】

　－2号館   119 実習室

　－3号館  B101( セルフラーニング室)【自習専用】／　B102, B105  実習室　

　　【ハードウェア】

　　　・端末PC：　Lenovo社製　　ThinkCentre M70q Tiny 

　　　・ディスプレイ(24インチ)：　Lenovo社製　　Think Vision T24m-10

　●先端理工学部　RINS管理

　－1号館   612実習室(ノートPC18~20台)【自習可能】　Ubuntu22.04　(Windows10と選択起動可)

　　【ハードウェア】

　　　・ノートPC：　Lenovo社製　ThinkPad X13　

　 　－RemotoLinuxDesktop環境　リモートデスクトップ接続を使用して学内外からLinux環境を提供します。

　　【ハードウェア】

　　　・理工学部仮想化基盤による仮想化サーバ(3台～8台)によるサービス提供

・理工学部教育用Linux環境のディストリビューションは Ubuntu Linuxを使用しており、2021年度よりUbuntu18.04 LTSからUbuntu20.04 LTSに変更となっています。なお、先行環境として1号館612実習室にはUbuntu22.04がインストールされています。

理工学部のUbnutu Linux 20.04 環境についてはこちらを参照してください。

先端理工学部の教育用Linux環境

教育用Linux環境の設置場所・台数とバージョン

※すべての端末でWindows10は使用可能です。